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更新日:2026.5.1


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Fortigateを勉強する価値はあるのか?

まずはそもそもだけど
Fortigateを勉強する価値ってあるのか?
について少し。
あるんですか?
これは個人的にはめちゃめちゃあると思う。
理由は単純に、Fortigateができれば給料大幅UPが期待できるからです。
おお、それは何よりやる気が出ますね!
だよね。でも実際にそうなんだ。
私も一応、NW専門の会社の管理職なので社員の採用とかもやっているだけど、Fortigateをできる方というのはとても少ない。
それでいてFortigate関連の設計構築案件はとても多い。
なのでFortigateができるという方には高い給料を約束する必要があるんだ。
正直、ある程度できるだけで日本の平均年収はすぐ超えられると思う。
なのでこれからFortigateを勉強していきたいという方には頑張ってほしいなと思います。


Fortigateの3つの入手方法

「Fortigateを勉強したいけど、どう勉強すればよいかわからない。」
という方は多いと思う。
そこで今日はFortigateの勉強方法について紹介をしてみたいと思う。
ただ個人的には、Fortigateを勉強するのはCCNPを取得してからを推奨したい。
なんでなんですか?
Fortigateを使ったNW設計構築案件だと、IPsecやNAT、BGPなど、難しい要素がすぐに出てくる。
なのでCCNPレベルの知識を持っていたほうが対応しやすいと思う。
情報システム部の方など、特にNW専門ではない方がGUI画面で簡易的な設定をするくらいであれば、そこまでは必要ないと思うけどね。
なるほど。CCNPを取得後はどのように勉強するのがよいのですか?
あくまで個人的にだけど、やはり実際に機器を触って勉強していくのがよいと思う。
となると、Fortigateを入手しないといけないということですね。
そうだね。入手方法は主にこの3つかなと思う。

・中古で実機を買う
・クラウドサービス(AWSやAzureなど)でVM(Virtual Machine)を建てる
・エミュレータソフト(GNS3など)でVMを建てる
1つ目はイメージつくけど、2つ目と3つ目は難しそうですね。どれがいいんですか?
どれもメリットデメリットがあるので、使い分けが必要なんだ。ざっくり表にすると↓のような感じかな。


中古で実機を買う
■メリット
・ランニングコストがかからない。
・ハードウェアSW機能について学べる。
・実機を見てもビビらなくなる。

■デメリット
・初期コストがかかる。安いもので5,000円くらい。ライセンスの有効期限が残っているほど高価。UTMライセンス(アンチウイルスなど)が有効のものは特に高い。
・良い商品の見定めが難しい。
・保証がないことが多いので故障したら諦めるしかない。
・実機を設置する場所や配線が必要。
クラウドサービスでVMを建てる
■メリット
・初期コストがかからない。
・故障を気にしなくてよい。
・最新OSを利用可能。
・UTM機能の検証が可能。
・実機を設置する場所や配線が不要。

■デメリット
・ランニングコストが高い。1時間あたり2~3ドルくらい。
・ハードウェアSW機能がない。
エミュレータソフトでVMを建てる
■メリット
・初期コストもランニングコストもかからない。
・故障を気にしなくてよい。
・実機を設置する場所や配線が不要。
・何台でも建てられる

■デメリット
・初期導入が難しい。
・スペックの高いPCが必要。
・ハードウェアSW機能がない。


なんか難しそうですね。先生は最初どれで勉強したんですか?
中古で実機を買ったよ。それしか知らなかったからね。
けど今は主に使ってるのはAWSとGNS3かな。やっぱり配線がないのがラクなんだよね。
なるほど。
それぞれの方法について詳しくはまた別のページで取り上げたいと思います。
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